一人前エンジニア道場

マーケティング視点 / 約20分

イベント計測の設計(エンジニアの仕事)

なぜこれを学ぶか

「PVが取れない」「コンバージョンが計れない」は実装ミスが原因のことが多い領域です。計測設計はマーケとエンジニアの共同作業です。

計測の単位が イベント です: page_view、sign_up、add_to_cart、purchase。各イベントに「いつ・誰が・何に対して」のプロパティを付けます。

設計のコツ: イベント名は未来の分析者が見て分かる名前に。button_click ではなく signup_button_click。半年後の自分が分析する時に困りません。

SPAではページ遷移でタグが発火しない問題が典型です。ルーティングで page_view を手動送信する実装が必要になります。

計測漏れは「データがないから意思決定できない」= ビジネスの停滞を意味します。機能実装と同じPRで計測も実装する 文化を作りましょう。

重要ポイント

  • イベント名は分析者視点で命名
  • SPAではルーティング連動のpage_view送信が必要
  • 計測は機能実装とセットで考える

コーディング演習実際に書く

計測イベントを組み立てる関数を書いてください。引数は (eventName, userId, props) で、戻り値は { event, userId, timestamp, ...props } の形式のオブジェクトです。timestamp は Date.now() の値を入れてください。例: buildEvent('signup_click', 42, { page: '/top' }) → { event: 'signup_click', userId: 42, timestamp: 数値, page: '/top' }

function buildEvent(eventName, userId, props)

スキルセルフチェック

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