実践シナリオ
教室では学べない「現場の判断」をロールプレイで体験します。会話の流れの中で、あなたの選択が評価されます。
各選択には3段階の評価(◎最善 / ○及第点 / △改善余地)があります。フィードバックは必ず読みましょう。
初日のコードリーディング
他人が書いたコードを読む
あなたは受託開発企業に入社したばかりのエンジニア。初日、先輩の田中さんから「在庫管理システムのこのコード、仕様書がないからコードから読み解いて」と言われました。
ふわっとした要件の翻訳
他人の要件を正しく理解する
あなたはSaaS企業のエンジニア。営業の佐藤さんから、重要顧客の要望を伝えられました。
チームのルールと自分の流儀
チームの既存ルールに従う
あなたは新しいプロジェクトに配属されました。コードを書き始めようとして、いくつか「自分のやり方と違う」点に気づきます。
はじめてのコードレビュー
自分のコードを人間にレビューされる
あなたは初めてのプルリクエスト(PR)を提出しました。ユーザー登録フォームの機能です。レビュアーの山田さんから厳しめのコメントが返ってきました。
指摘への対応方針を調整する
指摘内容について相手と調整する
あなたのPRに対して、リードの高橋さんから「この設計は将来の拡張性に欠ける。イベント駆動に作り直すべき」という大きな指摘が入りました。リリースは来週です。
バグ修正の優先順位づけ
納期・品質・影響範囲を意識して修正する
リリース前日、あなたは3つのバグを発見しました。すべて修正する時間はありません。プロダクトオーナーの伊藤さんに状況を整理して相談します。
本番環境の緊急パッチ
他人が利用する本番環境を安全に変更する
夜間、本番環境で「一部ユーザーの注文が二重登録される」障害が発生しました。あなたはオンコール当番です。約5,000人が利用中のサービスです。
選べない技術との闘い
自分では選べない技術や仕様に対応する
あなたがアサインされたのは、10年物のレガシーシステムの保守プロジェクト。jQuery + 古いPHP、フレームワークは社内独自のもの。最新技術を学びたかったあなたは正直がっかりしています。
障害報告を受けたときの切り分け
障害の初動対応と情報収集
午後2時、あなたはエンジニア2年目。Slackに「本番の注文画面が動かない!」というアラートメッセージが飛んできました。送信者は営業部の鈴木さん。あなたが最初に対応することになりました。
コードレビューを受ける/する
コードレビューのコミュニケーション
あなたはエンジニア1年目。初めてプルリクエスト(PR)を出しました。先輩の中村さんからレビューコメントが来ています。そしてその後、後輩の実習生のコードをレビューする機会も巡ってきました。
質問の切り分け
自己解決と質問のバランス
あなたは入社2か月のエンジニア。TypeScriptで書いた関数が期待通りに動かず困っています。エラーメッセージが出ていますが、原因が分かりません。先輩の林さんに聞くかどうか迷っています。
面接での自己紹介と志望動機
面接での自己PR・志望動機の組み立て
あなたはIT企業の中途採用面接を受けています。ヘルプデスク3年の経験を持つあなたが、エンジニアへの転職を目指す面接の場面です。各場面で「面接官に響く答え方」を選んでください。
技術面談での基礎質問
HTTP・DB・Git・テストの基礎を面接官に説明する
エンジニア採用の技術面談です。面接官が技術的な基礎知識を確認しています。「分からない」と言うより「自分の言葉で正確に説明する」姿勢が評価されます。各質問に対して最も適切な答えを選んでください。
逆質問(面接で聞くべき質問)
面接官への逆質問で「考える力」を示す
面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれました。逆質問は「受け身な候補者」と「主体的な候補者」を分ける場面です。面接官が「この人と働いてみたい」と思う質問を選んでください。
ドメインを活かしたDX改善提案
技術と現場理解を組み合わせたDX提案
あなたは元ヘルプデスク担当者のエンジニア(プログラミング学習中)です。現在のアルバイト先のコールセンターでは、問い合わせ対応をすべて口頭・メモで管理しており、同じ質問への対応に毎回時間がかかっています。上司の田中さんから「何か改善できるか提案してほしい」と言われました。技術と現場理解の両方を使って、説得力のある提案をしましょう。