プログラミング基礎(入門) / 約15分
変数と計算: プログラムの最小単位
なぜこれを学ぶか
すべてのプログラムは「データを覚えて(変数)」「計算して」「結果を返す」の組み合わせです。まずこの最小単位を自分の手で書いてみましょう。
変数 とは、データに名前を付けて保存する箱のようなものです。JavaScriptでは const(変更しない)または let(変更する)で宣言します。迷ったらまず const を使いましょう。
const price = 100 と書くと、「price という名前に 100 を保存」という意味になります。以降 price と書けば 100 として使えます。
計算は算数とほぼ同じです: + - * / が使えます。% は余りを求めます(例: 7 % 3 は 1)。
文字列 は 'こんにちは' のようにクォートで囲みます。数値と文字列は別物です: 1 + 1 は 2 ですが、'1' + '1' は '11' になります。この違いは初心者が最初にハマるポイントです。
わからなくなったら 小さく書いて、すぐ実行する。この道場の演習はすべて「書いて → 実行して → 確かめる」のサイクルで進みます。
重要ポイント
- 変数は const で宣言(変更が必要な時だけ let)
- 数値と文字列は別物('1' + '1' = '11')
- 小さく書いて、すぐ実行して確かめる
理解度チェック
選ぶと即座に解説が表示されます。
`const result = '100' + 200` の結果はどうなる?
ヒントを見る
文字列と数値の「+」は、JavaScriptでは文字列の連結として扱われます。
コーディング演習実際に書く
はじめてのコーディング演習です。商品の価格(price)と個数(quantity)を受け取り、消費税10%を加えた「税込み合計金額」を返す関数を書いてください。小数点以下は Math.floor() で切り捨ててください。例: totalWithTax(100, 3) → 330
function totalWithTax(price, quantity)
スキルセルフチェック
このレッスンの内容をどの程度理解できましたか?