実務型コーディング演習 / 約20分
DOM操作の基本: 要素の追加・削除・更新
なぜこれを学ぶか
JavaScriptからHTMLを操作する「DOM API」は、フロントエンド開発の基礎です。要素の取得・追加・削除・イベント処理のパターンを覚えましょう。
DOMとは: HTML文書をJavaScriptから操作できるツリー状のオブジェクト(Document Object Model)です。document.querySelector() で要素を取得し、プロパティ・メソッドで操作します。
要素の取得: document.querySelector("#id") でID指定、document.querySelector(".class") でクラス指定、document.querySelectorAll("li") で複数取得(NodeList)。
要素の作成と追加: document.createElement("div") で要素を作り、parent.appendChild(child) で子要素として追加します。テキストは element.textContent = "テキスト" で設定。
要素の削除: element.remove() でその要素ごと削除、または parent.removeChild(child) で親要素から子を削除します。
イベント処理: element.addEventListener("click", function(event) { ... }) でクリックイベントを設定。event.target は実際にクリックされた要素です。フォームの送信は event.preventDefault() でデフォルト動作(ページ再読み込み)を止めます。
重要ポイント
- querySelector でCSS同様のセレクタで要素取得
- createElement + appendChild で動的に要素追加
- addEventListener でクリックなどのイベントに反応
理解度チェック
選ぶと即座に解説が表示されます。
フォーム送信時に `event.preventDefault()` を呼ぶ目的は?
ヒントを見る
フォームの `submit` イベントのデフォルト動作は何でしょうか?
コーディング演習実際に書く
テキスト入力からアイテムを追加し、追加したアイテムをクリックで削除できるリストを管理する関数を実装してください。仮想DOM環境で動作確認します(実際のDOM APIと同じインターフェース)。
スキルセルフチェック
このレッスンの内容をどの程度理解できましたか?